海外FXで自動売買(EA)するならどこがおすすめ?選ぶコツやメリット・デメリットも解説

海外FXで自動売買(EA)を活用することで、心理的なストレスなく効率的な取引ができます。

そこでこの記事では、海外FXで自動売買(EA)を利用するメリット・デメリットや優秀なEAの選び方についても徹底解説していきます!

これからEAを導入して自動売買を試してみたいという海外FXトレーダーの方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

自動売買も可能で、取引環境も充実しているおすすめ業者を知りたい方は「海外FX業者おすすめランキング」も併せてご覧ください。

あわせて読みたい
海外FX業者おすすめランキング!取引スペックが高い海外口座を徹底解説【2025年2月最新】 「海外FX業者の数が多くて選べない」「どの海外FX口座が自分に合っているか分からない」という悩みを抱えていませんか? サービス終了した業者も含めると、これまで3400...
目次

海外FXの自動売買(EA)とは| 特徴や種類を徹底解説

まず初めに、自動売買(EA)とはどういうものなのかを解説します。

基本的な自動売買の仕組みから、特徴まで詳しく見てみましょう。

海外FXの自動売買(EA)とは?

自動売買とは、24時間自動的に売買される取引のことを言います。

自動売買は一定のルールがあれば、そのルールをシステム化して自動で注文できるので、FX経験が少ない初心者の方でも利益を上げることができるでしょう。

多くの海外FX業者が採用するMT4やMT5のプラットフォームで稼働する自動売買ソフトは、EA(エキスパート・アドバイザー)と呼ばれています。

手動で取引する方法との違い

FX取引では大きく分けて、トレーダー自身が手動で取引する「裁量トレード」と自動売買ソフトを使う「システムトレード(自動売買)」の2種類があります。

裁量トレード:投資家自身が「注文のタイミング」や「決済のタイミング」を判断し、自身で取引を行うこと。

主にテクニカル分析やファンダメンタルズ分析、チャートの値動きを予想することで、売買タイミングを見極めます。

このように、裁量トレードで利益を出すためには分析力が必要になるため、FX初心者にはハードルが高いです。

一方、自動売買ソフトを使えば、トレーダーがパソコンの前にいなくてもシステムが自動的に売買を繰り返します。

また、自動売買は感情や主観、他社の意見に左右されることがないので効率的に利益を得られる可能性があるのです。

上記のように裁量トレードと自動売買で、大きな違いがあるとわかりましたね。

自身のトレードスタイルに合った手法を選ぶことが、FX取引を始める上で重要となります。

もちろん裁量トレードと自動売買を組み合わせて取引するのもひとつの手です。

海外FXの自動売買システムの種類と仕組み

自動売買システムには、以下の3種類があります。

種類特徴
リピート型価格帯を設定すれば、自動的に売買を繰り返すシステム
(定期的に相場を確認する必要あり)
選択型有名トレーダーやFX業者が用意した売買ルールを選択するだけで始められる
設定型トレーダー自身がプログラムを設定する
(プログラミング力や相場の知識が必要)

① リピート型

リピート型は設定が簡単なので、初心者の方におすすめのシステムです。

価格帯を設定すれば自動的に売買を繰り返してくれるので、誰でも簡単に使えるのがメリットです。

(リピート型のルール例)
1ドル150円になったらBuy/1ドル149円になったらSell

ただし、相場変動に上手く対応できないというデメリットがある点には注意が必要です。

売買ルールを設定したら、定期的に相場の状況を確認して、必要に応じてルールをアップデートする必要があるので事前に把握しておきましょう。

② 選択型

選択型の自動売買システムは、有名なトレーダーやFX業者が事前に決めた売買ルールを選択し、そのルールだけで自動取引を開始できるシステムです。

選択型はプロのトレーダーが自動売買ルールを決めてくれるため、トレードスキルに自信が無い方や最近FXを始めた初心者の方に向いています。

リピート型と違い、プロトレーダーが相場変動に合わせてルールを決定するため、導入したらその後はほとんど放置でも問題無い点も魅力の一つ。

ただし、リピート型を使い続けるかぎり、FX取引の経験や知識を積むことはできないので注意しましょう。

③ 設定型

設定型の自動売買システムは、中上級者向けの自動売買システムです。

選択型はトレーダーが既存のプログラムを選択するだけですが、設定型はトレーダー自身がプログラムを設定する必要があります。

そのため、プログラミング力や相場の知識がなければ使いこなすのは難しいでしょう。

海外FXで自動売買(EA)を利用するメリット3選

自動売買で取引を行うメリットとして、以下の3点が挙げられます。

自動売買のメリットを理解し、海外FXで効率的に取引を行えるようになりましょう。

①24時間自動で取引が行われる

自動売買なら、一度設定するだけで24時間いつでも自動でFX取引を実行してくれます。

外国為替市場の相場は平日24時間動いており、1日の間に何度かトレードに向いている時間帯が存在します。

特に、ニューヨーク市場が開場している日本時間21時~翌朝6時頃は主要通貨ペアの取引が活発になるため、トレーダーにとって絶好の時間帯。

しかし、日本に住むトレーダーからすると、21時以降のトレードは厳しいものがあります。
大きな利益をつかめる時間帯にもかかわらず、睡眠に時間を充てなければいけないのは悔しいですよね。

そこで活躍するのがEAを使った自動売買です。

あなたが寝ている間も、決められたルールに従ってトレードを行ってくれるため、深夜の重要な取引チャンスを逃すことが無くなります。

昼夜問わず収益のチャンスを狙えるのは、自動売買の大きなメリットと言えます。

②感情に左右されない取引ができる

トレーダーが負ける理由の一つに「感情に左右された状態で取引すること」があります。

FXでは損切りを常に想定して、適切な資金管理のもとトレードを行う必要があります。

なぜなら、ポジションが100%予想と同じ方向に動くことはあり得ないからです。

しかし、「損切りしたくない」「もう少し待てば逆方向に動くだろう」という期待によって正しい判断(損切り)ができず、ロスカットにかかるまで損失を抱えるトレーダーがたくさんいます。

一方、自動売買でトレードを行えば、自分の意思は一切関係なく、事前に決められたルールのもとで自動的にトレードが実行されるため、「無駄な感情に左右されないトレード」ができます。

なかなか損切りできずに困っているという方は、一度自動売買の利用を検討してみると良いかもしれません。

③初心者でも利益出しやすい

自動売買は、FXのトレード経験が浅い初心者でも利益を増やしやすいというメリットがあります。

裁量トレードでは、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析を用いて売買のタイミングを判断します。

しかし、海外FX初心者が上記のような知識や経験を積むには時間が必要です。

自動売買で自分に適したプログラムを選べれば、初心者でも利益を出せる可能性はあるでしょう。

海外FXで自動売買(EA)を利用するデメリット3選

海外FXで自動売買(EA)を利用するデメリットとして、以下の3点が挙げられます。

自動売買は万能ではないため、事前にデメリットを把握してから利用しましょう。

①相場の急変動に対応しにくい

海外FXで自動売買を利用するデメリットの1つは、相場の急変動に対応しにくい点です。

自動売買は事前に設定した条件に則って取引を行うため、一定の変動幅の中で価格が上下するレンジ相場に強いという特性があります。

一方で、継続して価格が上昇・下降するトレンド相場に弱いです。

そのため、大々的な経済・政治ニュースなどが発表された直後など、相場に急変動が見込まれる場合は自動売買の稼働を一時的に停止するのが良いでしょう。

②ツールの設定や検証が難しい

自動売買ソフトのツール設定・検証が難しい点も海外FXの自動売買を利用するデメリットになります。

自動売買を利用するためには、自分がどの銘柄にどれほどの金額をどれくらいの期間で投資するのかを細かくプログラミングするのが必要です。

ツールによってはその設定がかなり複雑で手間がかかることがあります。

自動売買を使う前の設定で挫折する可能性があることも理解しておきましょう。

③初期費用がかかる場合がある

EAには有料のものも多く、投資費用とは別に購入費用が必要になります。

中には無料で利用できるEAもありますが、毎月稼働させるために不可欠な仮想専用サーバー「VPS」が必要です。

VPSを利用すれば、自宅で停電や災害が発生してもEAは止まりません。

VPSはサーバー会社と契約し、月額料金を支払うことで利用できるようになるため、EAの実質的な維持費になります。

利用料金はプランによって異なりますが、毎月500円~3,000円前後です。

最初にかかる費用もあらかじめ理解しておくと良いでしょう。

優秀な海外FXの自動売買ソフトを選ぶ方法・ポイント

この章では、粗悪品に引っ掛からずに優秀な自動売買ソフトを選ぶために知っておくべきポイントを解説します。

海外FXで優秀な自動売買ソフトを選ぶ方法・ポイントは、以下の3つです。

それでは、順番に解説します。

取引コスト(スプレッド・取引手数料)が抑えられているか確認する

優秀な自動売買ソフトを選ぶ方法として、取引コスト(スプレッド・取引手数料)が抑えられているかを確認することが挙げられます。

あらかじめ決められたプログラムに沿って自動で取引を行うEAでは、状況によって取引回数が増加する可能性があります。

スプレッドや取引手数料は取引ごとに発生するコストであるため、取引回数が増えるほど取引コストが高い業者と低い業者の間でかかるコストの差は広がっていきます。

そのため、できるだけ多くの利益を得るためには取引コストを抑えられる海外FX業者を選ぶことが重要です。

過去の取引実績で多くの利益を出しているか確認する

優秀な自動売買ソフトは、過去のトレードでも多くの利益を発生させている可能性が高い傾向です。

それほどプロのトレーダーが時間をかけてプログラムを組んだ証拠になります。

粗悪品はトレード実績が少ない、または損を多く出しているものが多いものです。

トレード履歴を確認して、利益をどれほど出せているかをみましょう

また、自動売買ソフトの成績は「バックテスト」と「フォワードテスト」で確認してください。

バックテストは過去の成績のみのテストである一方、フォワードテストなら実際に口座で稼働させた際の損益がわかります。

バックテストとフォワードテストの結果が大きく離れている自動売買ソフトには注意してください。

海外FX業者の約定力が高いか確認する

約定力の高さも、自動売買で海外FX業者を選ぶ際に重要なポイントです。

海外FX業者の約定力の高さは、自動売買ソフトが安定した取引を行えるかに大きな影響を与えます。

海外FX業者の約定力が弱く、スリッページが頻発しているような状況では、自動売買ソフトのプログラム通りに取引を行うことができません。

このような状況ではいくら性能の良い自動売買ソフトを使っていたとしても、期待通りに利益を出すことは困難になってしまいます。

そのため、優秀な自動売買ソフトを利用したい場合は、約定力の高い海外FX業者を選ぶ必要があります

自動売買(EA)におすすめの海外FX業者ランキング

海外FX業者によって、スプレッドやレバレッジなどの条件は異なります。

しかし、自動売買が認められている海外FX業者は複数あるため、どの業者を選べばよいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

以下では自動売買におすすめの海外FX業者を紹介します。

おすすめ海外FX業者ランキング

順番にそれぞれの業者の特徴やメリットを解説します。

第1位 Exness

Exnessのオリジナル画像
基本情報概要
最大レバレッジ実質無制限(最大21億倍)
金融ライセンスセーシェル金融庁(FSA)
スプレッドドル円平均1.1pips~
ボーナスなし
口座タイプスタンダード口座・スタンダードセント口座・ロースプレッド口座・ゼロ口座・プロ口座
EAの提供なし
VPSの提供なし
Exnessの特徴

Exness(エクスネス)はFX業界の中で唯一、無制限のレバレッジを提供している海外FX業者です。

Exnessが自動売買に適している理由は5つあります。

自動売買に適している理由
  • 最大レバレッジ実質無制限(21億倍)で取引できる
  • 業界最低水準の取引コスト
  • 条件達成でVPSが無料で利用できる
  • スキャルピングEAが利用できる
  • 複数口座での両建てが利用できる
  • MT4・MT5両方を稼働できる

Exnessは最大レバレッジが実質無制限(21億倍)で低コスト(取引手数料+スプレッド)なので、多くのトレーダーが利用しています。

特に、スキャルピングEAや短期トレードロジックのEAを稼働させるのにおすすめです。

ハイレバ×低コストの海外FX業者を探している方は、ぜひ口座開設してください

Exnessの評判・口コミが気になる方は、以下の記事も参考にしてください。

あわせて読みたい
Exness(エクスネス)の評判・口コミは?海外FXトレーダーに人気の理由を徹底解説! Exness(エクスネス)は無制限レバレッジと業界最狭スプレッドが特徴の人気海外FX業者です。 Exnessの無制限レバレッジや低スプレッド環境を魅力に感じ、口座開設を検討さ...

第2位 HFM

HFMのオリジナル画像
基本情報概要
レバレッジ2,000倍
金融ライセンスセントビンセント・グレナディーン金融庁(FSA)
スプレッドドル円平均1.4pips~(Zero口座0.4pips〜)
ボーナス20%入金ボーナス
口座タイプ・Cent口座・Zero口座・Pro口座・Premium口座・トップアップボーナス口座
EAの提供あり
VPSの提供あり
HFM(旧HotForex)の特徴

HFM(旧HotForex)も自動売買に適している海外FX業者の1つです。

HFM(旧HotForex)の特徴は以下の4つです。

自動売買に適している理由
  • 最大レバレッジ2,000倍
  • 入金ボーナスは全口座タイプが対象
  • スプレッドが安定している

HFM(旧HotForex)はFX業者内でも最大レバレッジが2000倍と高く、スプレッドが安定しています。

スプレッドが安定している環境で自動売買取引(EA)をしたい方は、無料で口座開設をしてみましょう!

あわせて読みたい
HFMの評判・口コミまとめ!メリット・デメリットや過去の出金拒否の噂の真相も解説 HFM(旧HotForex)は2010年に設立された海外FX業者で、高いレバレッジとスプレッドの狭さが特徴的です。 取引スペックが非常に高い業者のため、これから利用を検討されて...

第3位 TradersTrust

TradersTrust オリジナル画像
基本情報概要
レバレッジ3,000倍
金融ライセンスキプロス金融ライセンス
スプレッドドル円平均1.5pips〜
ボーナス100%入金ボーナス:上限1,000万円
VIPキャッシュバック:上限200,000万円
口座タイプ・クラシック口座・プロ口座・VIP口座
EAの提供なし
VPSの提供あり

TradersTrust(TTCM)は高いレバレッジと低いコストを実現している海外FX業者です。

TradersTrustの特徴は以下の4つです。

自動売買に適している理由
  • 条件を満たせば、VPSが無料で使える
  • NDD方式を採用しているので透明性の高いトレードが可能
  • 最大レバレッジ3,000倍
  • 低い取引コスト

TradersTrustは、2,000ドル以上の口座残高&最低往復5ロット以上の取引でVPSが無料になるサービスを提供しています

また、1日10往復ロット以上の取引でキャッシュバックを受け取り可能です。

毎日最大200,000円キャッシュバックリベートできるので、効率のいい取引ができます。

自動売買を試したい方はTradersTrustで口座開設してみましょう!

あわせて読みたい
TradersTrust(TTCM)の評判・口コミは?安全性や出金事情について徹底解説! TradersTrust(TTCM)は最大3,000倍のレバレッジや狭いスプレッドが特徴で、ハイレバレッジで取引したいトレーダーに人気の海外FX業者となっています。 また、TradersTrus...

海外FXで自動取引(EA)を利用する際の注意点

ここからは、海外FXで自動取引(EA)を利用してトレードする際の注意点を解説します。

それぞれ順番に見ていきましょう。

自動売買やスキャルピングが認められているか確認する

海外FX業者の中には、そもそも自動売買やスキャルピングを禁止している業者があるので注意です。

自動売買やスキャルピングは海外FX業者のサーバーに大きな負荷をかけてしまう可能性があるので、一部の海外FX業者はEAやスキャルピングトレードを禁止しています。

禁止されている取引方法で取引を行った場合、最悪口座凍結などのペナルティを受ける可能性もあります

自動売買、スキャルピングを禁止している業者では決して行わないように注意しましょう。

デモ口座で自動売買(EA)の使い方やコツを掴む

海外FXで自動売買を利用する際には、必ず事前にデモ口座で検証しましょう。

なにも分からないまま自動売買を始めてしまうと、自己資金を失ってしまう可能性があります

デモ口座であれば仮想資金を利用して運用できるため、万が一失敗したとしても自己資金を減らすことはありません。

ただし、デモ口座でうまくいったからといって、リアル口座でも同じような結果になるとは限らないため、最初は最小限の注文量で運用を開始するのがおすすめです。

無料ソフトと有料ソフトの違いを把握する

自動売買には無料ソフトと有料ソフトの2種類があるため、それぞれの特徴を知った上で自分に合ったソフトを選ぶことが重要です。

無料ソフトvs有料ソフト

【無料ソフト】
・利用できるFX業者が限られる

【有料ソフト】
・基本的にどのFX業者でも利用できる
・バックテストやフォワードテストが公開されている

無料の自動売買ソフトは、特定のFX業者でしか利用できません。

一方で、有料の自動売買ソフトは基本的にどのFX業者でも利用可能です。

また、バックテストやフォワードテストの結果が公開されているため、より精度の高いソフトを選べる点も魅力的でしょう。

ただし、有料だから勝率が高いと断言できるものではありませんが、有料ソフトの方が使い勝手が良い点は覚えておきましょう。

海外FXの自動売買(EA)に関するよくある質問

海外FXの自動売買に関してよくある質問と回答を紹介します。

海外FXの自動売買(EA)はスマホからダウンロードして出来ますか?

自動売買システムは、スマホからの操作に対応していません。

なお、XMは、取引ツール(MT4・MT5・独自ツール)のスマホアプリを各種提供していますが、いずれも自動売買システム(EA)を稼働させることはできません。

自動売買をする際は、パソコンから取引ツール(MT4・MT5)をダウンロードしましょう。

初心者にもおすすめの自動売買(EA)可能な海外FX業者はどこ?

以下3社が自動売買(EA)初心者にもおすすめの業者です。

国内FXのEAと海外FXのEAの違いは何ですか?

国内EAと海外EAの大きな違いの一つが「用意されている無料EAの数」です。

海外FXはMT4・MT5に対応しているため、国内FXより多くの無料EAを利用できます。

また、海外FX業者(1000倍以上)は国内FX(25倍)よりも高いレバレッジを利用できるため、幅広いトレードルールに対応できる点も魅力的です。

まとめ

この記事では、海外FXで自動売買する際のおすすめ業者やメリット・デメリットを解説しました。

自動売買を利用することで、初心者でも利益を出せる確率が高まりますが、必ず儲かるとは限りません。

自分の取引スタイルに合うものを選び、状況に合わせて設定を変えていくことが大切です。

自動売買に興味がある人は、ぜひ今回の記事を参考にEAを選んでみてください。

目次